Whitening 歯を削らずに白く 歯の黄ばみ・着色を自然な白さに

「安全」に「歯を白くしたい」を
叶えるホワイトニング
ホワイトニングは、審美歯科の分野で広く行われている「歯を白くするための施術」です。下記で紹介するホワイトニングの種類(オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニング)のそれぞれにメリットとデメリットがあります。
いずれも魅力的な方法ですが、患者さんのニーズや条件に合わせてご自身にあったホワイトニングの方法を選択することが重要です。また、施術後のケアや長期的なメンテナンスを怠らないことで、ホワイトニングの効果を持続させることができます。まずはカウンセリングを行い歯科医師と十分に相談しながら、安全かつ効果的なホワイトニングを行いましょう。
ホワイトニングの選択で重視するポイント
ホワイトニングを選択する際には、以下のポイントを考慮することが重要です。
目標の白さ
自分がどの程度の白さを目指しているのかを明確にします。これは、選択するホワイトニング方法に大きく影響します。短期間で劇的な効果を求める場合はオフィスホワイトニングが適していますが、徐々に効果を実感したい場合はホームホワイトニングが良いでしょう。
予算と時間
ホワイトニングには費用がかかります。オフィスホワイトニングは高価ですが即効性があり、ホームホワイトニングは比較的安価で持続性があります。自分の予算に合った方法を選び、長期的なコストも考慮しましょう。
忙しい生活を送っている場合は、自宅で行えるホームホワイトニングが適しています。短期間で結果を出したい場合は、オフィスホワイトニングを選択すると良いでしょう。
歯の健康状態をチェック
ホワイトニングをする際は、歯や歯茎の健康状態を確認することが重要です。虫歯や歯周病がある場合は、まずその治療を優先します。
※ ホワイトニング剤に対するアレルギーや過敏症がある場合は、慎重に選択する必要があります。
ホワイトニングの種類と特徴
ホワイトニングには主に3つの方法があります。患者さんにはそれぞれの特徴(メリット、デメリット)について詳しくお伝えいたします。
オフィスホワイトニング
歯科医院で行われるホワイトニング方法で、プロフェッショナルによる施術が受けられます。高濃度の過酸化水素を使用し、専用の光源で反応を促進します。
メリット
1回の施術で効果を実感できることが多いです。歯科医師の監督下で行われるため、安全性が高いのも特徴のひとつです。安全に短期間で効果を得られるため、すぐに効果を実感したいという方が選択されることが多いです。
デメリット
一時的に歯や歯茎が敏感になることがあります。また施術に時間がかかるため、時間に余裕をもってご来院いただくようにしています。(予約制です)
歯を白くする範囲にもよりますが、ほかのホワイトニングと比べると、高額になる場合があります。
ホームホワイトニング
患者さん自身がご自宅で行うホワイトニング方法で、低濃度の過酸化尿素を使用します。専用のマウスピースにホワイトニング剤を入れて一定時間装着します。
メリット
自分のペースで行えるため、忙しい人にも適しています。効果も長持ちしやすいです。オフィスホワイトニングに比べると安価なので、「ホワイトニングを試してみたい」という初体験の患者さんも多いです。
デメリット
効果が現れるまでに時間がかかるのがこのホワイトニングの懸念点です。トラブルが発生した際に即時対応が難しく、また正しい使用方法を守らないと効果が出ないことがあるため注意が必要です。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。最初にオフィスホワイトニングを行い、その後ホームホワイトニングで効果を維持します。
メリット
即効性と持続性という両方の利点を活かすことができるのが魅力的です。より確実に歯を白くすることができます。
デメリット
両方の施術を行うため、費用が高くなります。また複数回の通院と自宅でのケアが必要になるため、ホワイトニングを行う回数が多くなります。
ホワイトニングの注意事項
ホワイトニングを行う際には、以下の注意事項を守ることが重要です。
施術前の準備
虫歯や歯周病がある場合は、先に治療を行う必要があります。これにより、ホワイトニング剤が安全に効果的に作用することができます。歯や歯茎の健康状態を確認し、最適なホワイトニング方法を選びます。
施術中の注意
高濃度のホワイトニング剤を使用する場合、歯や歯茎が敏感になることがあります。痛みや不快感がある場合は、すぐに相談してください。
安全でより効果的なホワイトニングを実施するためには、ホワイトニング剤の使用方法や装着時間を守ることが重要です。特にホームホワイトニングでは、自己判断で使用量を増やしてしまったり、装着時間を延ばしすぎたりしないよう注意が必要です。
施術後のケア
ホワイトニング後、しばらくの間は色の濃い飲食物(コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなど)を避けることが推奨されます。これにより、ホワイトニングの効果を長持ちさせることができます。喫煙も歯の着色を促進するため、可能であれば控えましょう。
歯の過敏症が生じることがありますが、これは通常一時的なものです。痛みが続く場合は、すぐに相談してください。
長期的なメンテナンス
ホワイトニングの効果を維持するためには、定期的な歯科検診とプロフェッショナルクリーニングを受けることが重要です。毎日のブラッシングとフロッシングも欠かせません。特に、ホワイトニング後はフッ素入りの歯磨き粉を使用すると、歯の健康を保ちやすくなります。
ホワイトニングの効果は永続的ではないため、定期的なメンテナンスホワイトニングを行うことが推奨されます。
ホワイトニングの
リスクと副作用
ホワイトニングには効果的な面が多い一方で、いくつかのリスクや副作用も存在します。
歯の過敏症
ホワイトニング剤の使用により、一時的に歯が敏感になることがあります。特に冷たい飲み物や食べ物を摂取する際に痛みを感じることがあります。この過敏症は通常一時的であり、数日から数週間で改善しますが、痛みが続く場合は歯科医師に相談が必要です。
歯茎の刺激
高濃度のホワイトニング剤が歯茎に触れると、刺激を感じることがあります。これは一時的なものであり、数日で収まります。歯茎の保護のために、施術中は適切な方法で歯茎をカバーすることが重要です。
不均一なホワイトニング
歯の色が均一に白くならない場合があります。これは、元々の歯の色や色素沈着の程度によって異なります。施術前に歯科医師と十分に相談し、期待される結果を理解しておくことが重要です。
再着色
ホワイトニング後も、生活習慣によっては再び歯が着色することがあります。特に喫煙や色の濃い飲食物の摂取は再着色を促進します。継続的なメンテナンスと生活習慣の改善が重要です。